カリキュラム

揺るぎのない法学基本分野を軸に、問題解決能力や実践知を鍛える

憲法学、民法学、刑法学など法学基本分野を軸に法的思考力を磨き、環境法学、国際経済法学等の現代的法学分野や、政治学、開発協力論など、グローバル新時代に求められる高度な専門性も修得できます。また、博士課程前期では経済学・経営学の2専攻との専攻横断型共通科目、博士課程後期では前期との一貫研究や、高度な教育プログラムも導入しています。理論や学識に裏打ちされた問題解決能力や、国内外で活躍するための実践知を鍛える、体系的でダイナミックなカリキュラムです。


 

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