国際公共政策EPは、最適な学びと実践の場を提供し、グローバル人材を育成する
高度専門家養成プログラムです

国際公共政策EP(International Public Policy:IPPEP)とは、博士課程後期に開設された専攻横断型EP(Education Program)の1つで、グローバルイシューについて専門的かつ学際的に研究できる教育環境を整えています。
アジアを中心とした国際的な公共政策や政策協調について研究を行い、専門知識を活かしてグローバルなフィールドで活躍したい ― そんな学生や社会人の皆さんにとって国際公共政策EPは最適な学びと実践の場を提供し、グローバルに活躍するキャリアをサポートします。

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