専攻紹介

六法に精通し政治学や国際協力分野にも秀でた高度専門人材を輩出

本専攻は、1990年に経済関係法と国際関係法の2専攻からなる国際経済法学研究科を母体として発足し、1999年に国際社会科学研究科(前期:経済関係法専攻(~2004年)・国際関係法専攻、後期:国際経済法学専攻)へと発展しました。2013年4月に、国際社会科学府(前期・後期:国際経済法学専攻、専門職学位課程:法曹実務専攻)と国際社会科学研究院からなる現在の体制へと改組しています。六法を基軸として学修し、政治学や開発協力分野についても高度な専門性を養い、国内外で活躍する人材を輩出する教育研究拠点です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ページの先頭へ