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専門を究めるには?:6つの科目群から作成する独自メニュー
途上国の開発ガバナンスへのアプローチの方法は一つではなく、様々な角度から斬り込むことができます。そのため、ガバナンスの専門家としてのキャリアプランも多様な可能性があります。国際開発ガバナンスの専門家となるためには、基軸とする学問領域を政治学、行政学、法学のいずれかにおいた上で、自らの専門となるコア・ディシプリンの科目群を中心に履修をすることが不可欠ですが、関連領域の科目も併せて取得することで、決定、実施、適用の各段階をシームレスに、そして国際開発ガバナンスの全体像をより広い視野から鳥瞰することができるようになります。
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小林 誉明/ Takaaki KOBAYASHI, 国際社会科学研究院 准教授 |
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椛島 洋美/ Hiromi KABASHIMA, 国際社会科学研究院 教授 |
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志賀 裕朗/ Hiroaki SHIGA, 国際社会科学研究院 教授 |
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関根 豪政/ Takemasa SEKINE, 国際社会科学研究院 教授 |
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藤田 大智/ Daichi Fujita, 国際社会科学研究院 専任講師 |
1 新設プログラムの目指すもの・カリキュラムの概要
2 本プログラムの特徴
3 なぜ今、ガバナンスなのか
4 3つの要素・3つの柱・3つの領域
5 専門を究めるには?:独自メニュー:担当教員5人の横顔
6 YNU国際開発ガバナンスから広がる世界